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2020年04月07日
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3人目の子供

2014年07月11日
長女が亡くなった時点で育児休暇が終わり、現在休職中の扱いになっています。
特に用事がなければずっと家にいて、保育園から帰って来た長男と遊んで暮らす居候状態です。情けない。毎日頑張って働いている方々から見れば、私はクズです。

「心に大きな穴があいたような」という表現を聞いた事がありますが、まさに今がそれです。なるほどこういう気持ちか〜と思い知りました。
子供が一人減ってしまったらどうするか。現実的にできるかできないかは別として、大抵の夫婦は、もう一人子供が欲しい、と考えるのではないでしょうか。もちろん新しく生まれた子供は、亡くなった子供の生まれ代わりではなく、まったく別の人格を持っているのですが。
私は年齢的にあまり余裕がないので、長女が亡くなってまだ1ヶ月しか経っていないのに、3人目の子供を作るために不妊専門の病院へ「再び」通う事になりました。もう二度と行かなくても良くなったと思ったのに…。2人の子を授けて下さった病院の先生方に申し訳ないです。

私が一番謝らなければならないのは、亡くなった長女です。毎日遺影の前で手を合わせてお話をしています。長女は生きている間、たくさんの楽しい思い出をくれました。でもこれからは増える事がないのが悔しいです。

遺骨ペンダント

2014年07月02日
少しでも長女のそばにいられるよう、「遺骨ペンダント」というものを買いました。
写真と細かく砕いた遺骨、両方を入れられるものを選び、手元に届いた時に早速骨壺からひとつだけ遺骨を取り出しました。砕いた時、思わず「ごめんね〜痛いかな」と声が出ました。

妊娠して初めて親になった時、「私はこの子の心配を一生していかねばならないのだ。この子が大人になっても、高齢になっても生きている限り…」と不安になったものです。わずかな期間でこんな最悪な結果になるとは思いませんでした。
タンスの中には姉や友人らからもらった、女の子用のお下がりの服がたくさん入っています。入りきらない物はクローゼットにしまってあります。おままごとのセットやリカちゃん人形もあります。
だけど、それを使うはずの長女がいません。

終わらない悲しみの中で生かされている感じです。

亡くなってから知った事

2014年06月23日
せっかく描いた絵に落書きされました…。

長女が亡くなってから2週間です。
あっという間のような、まだそれだけ?のような。

亡くなってから知った事があります。
子を亡くした悲しみはあまりにも深く、一生消えない苦しみだという事です。
そしてその悲しみ方は、人それぞれだという事です。
周囲の人は、私が四六時中涙を流して嘆き苦しむ姿を期待していたかもしれませんが、そうやっていると体力を消耗するので、私はやりません。「よく平気でいられるな」と陰で思っている事でしょう。

私は、時々目が潤む事があっても流れるほどの涙は、今の所流していません。これは意外な事です。
最後に流したのは、火葬されて出て来た骨を拾っていた時でした。落ちた涙が、まだ熱い火葬の台に落ちて「ジュッ」と音を立てました。

大人の遺骨を骨壺に入れる時は、たくさんの骨の中からいくつか選んで入れますが、何しろ赤ちゃんなので、できるだけ持って帰りたいと思う訳です。骨壺に入りきらなかった分は、たまたまあった紙パックの入れ物に拾えるだけ拾って帰りました。

朝起きた時、まず第一に「あ、いないんだ」と思います。
旦那は先週から仕事に行っています。私も周囲から「仕事はどうするんだ」とよく言われますが、もちろん復帰はします。このままだと、ただの居候ですからね。でも、もう少し時間が欲しいですね〜。
具体的な期間は言えませんが。

お誕生日ケーキ

2014年06月19日
ってほどの物でもないですが、今日、家族の分だけケーキを買って、皆で食べました。
とっくに過ぎた姑さんの誕生日を祝って。

姑さんの誕生日が、長女を火葬した日と重なってしまったのです。
なんて悲しい思いをさせてしまったのだろう、と罪悪感でいっぱいです。
私がこの家に嫁に来た事が、そもそも間違っていたのではないだろうか。

写真を見ながら描いた

2014年06月13日

漫画じゃないので、なんか顔が怖い。

写真を現像するために、パソコンに貯めたデータを見直していました。
子供の写真はたくさん撮ったけれど、自分と一緒に写っているのが
極端に少ない事が判明しました(あったとしてもスマホで自分撮り)。
ほとんどがお父さんと一緒に写っているものでした。
将来、子供が大きくなった時にアルバムを見て
「お父さんはこんなに僕と遊んでくれた。それなのにお母さんは…。」と言われそうです。
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