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長女はいなくなりました

2014年06月11日
  「いなくなった」というのは適切ではないかもしれません。
長女の体は今日、火葬し、小さな骨壺に入って家に帰ってきました。
我が家の子供は、長男だけの「実質一人っ子」になりました。

今日からは長女の思い出探しです。
これから新しく思い出を作ろうと思っても、もうできないのです。
私がもっと年を取っておばあさんになっても、長女は赤ちゃんのままです。

これから辛い日々が待っている事は容易に想像出来ます。
外を歩けば「赤ちゃんは?」と聞かれ、そのつど答えなければなりません。
よその家族の幼い兄弟を目にして悲しくなるでしょう。
家にいれば、長女のために残しておいた日用品や服が目につきます。
早く処分しなければなりません。でも、おひな様は毎年飾ります。

いろいろ書きましたが、
朝から晩まで長女の事ばかり考えていては、長男が可哀想ですね。
これからは長男をもっと大切にしようと思います。
もちろん、だめなところは叱って。

長女はよく頑張りました

2014年06月09日
入院して19日目、今日から泊り込みで付き添いしようと思っていたところでした。
ずっと一緒にいられると安心したのでしょうか。火が消えるように、静かに逝ってしまいました。
私は、短い間だったけどありがとう、と長女に言いました。

ほんの数時間前までは、普通の赤ちゃんと変わらない、きれいな色をした柔らかい手だったのです。

バリアフリー子供服

2014年06月06日
私は「バリアフリー子供服」というものを、最近まで知りませんでした。寝たきりや車いすなどの、障害のある子供用に作られた服で、座ったまま、寝たまま着脱がしやすい服の事です。
でも、よく行く子供服の店には売っていないのです。わずかにネット販売している所もありましたが身長100センチ以上の子供向き、しかも少数だったり停止中だったり。点滴をした赤ちゃんに着せる事を想定した服はありませんでした。

なので、買った服を手直しする事にしました。
デパートで思い切って買ったのに(ミキハウスはいい服だけど、とても高い!)一度も着せる事なく終わるのは寂しい…。
出来上がったのが上の画像です。袖を通せないので、葉っぱを2枚重ねたような、一部のみ繋がった服になりました。

素人の手縫いなので、縫い目はひどいもんですが、
入院中の長女は、もう動く事も目を開ける事もありません。
文句は言われないでしょう。
ごめんね〜。はっきり言って自己満足です。

「もしもの時は電話する」と病院に言われてます。
そんな日は、そう遠くないと思います。
いつ電話が来るか、と思うと夜もろくに眠れません。

長女が入院中で

2014年05月30日
これは、絵を描く事とはまったく関係ない話です。「つづきはこちら」に書きます。
つづきはこちら "長女が入院中で"
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